地域政党 まいづる 代表

森本 たかし

政策 舞鶴再生の切り札 舞鶴リバイバルシステム

地域経済の再生

法人市民税ゼロ政策、中小企業用工業団地創出、遊休不動産の行政への寄付制度、市街化調区域の廃止、補助金サポートセンターの設立など全国でも例のない革新的な中小企業優遇政策で全国から質の高い中小企業を誘致し、市内事業者と背成長のスパイラルを形成し、舞鶴を中小企業が輝ける街として再生します。

医療と福祉の向上

舞鶴の医療問題に終止符を打つべく舞鶴市民病院を総合病院として再生します。人口減少が続く舞鶴市の財政規模にあった規模で市民が医療サービスを受けやすいように最適化した経済的な病院を目指します。高齢者などの移動困難者対策として訪問看護ステーションやオンライン診療などのシステムも取り入れて地域医療の充実と介護支援制度の拡大を目指します。

老朽化したインフラを再整備

放置されてきた老朽化インフラを全面的に再整備しなおし50年、100年先も住み続ける舞鶴市に再生します。
プラスチックも燃やせるごみ焼却施設を作り、ゴミ分別やごみ収集の手間を削減します。

抜本的な行財政改革で財源をねん出

現在の舞鶴市役所内には仕事の為の仕事があふれています。市役所業務を全面的に見直してAIに代替え可能な業務はAIに任せ、無駄な業務は削減し余剰人員を削減します。市議会議員の仕事もAI導入で定数半減が可能です。
ありとあらゆる分野で効率化を図り舞鶴再生の為の財源をねん出します。

市民参加型の行政・議会運営で失われた民主主義を再生

AI市民意見プラットフォームを導入し、市民のリアルな声をAIが分析して行政や議会に届けるシステムを導入。
「道路のここが危ない!」「学校給食をもっと改善して!」など、ちょっとした不満やアイデアが舞鶴を変える仕組みを作ります。

舞鶴市役所を市民にたつに作り直す

市役所業務の多くをAIを活用し大幅な効率化を図りますが、高齢者などデジタル化についていけない方のために市民対応専門窓口を創出し、誰一人市民を取り残さない市民の役に立つ市役所に再生します。

活動報告

プロフィール

1972年

9月22日 京都府舞鶴市生まれ。

1990年

3月 東舞鶴高等学校卒業。

1992年~

3月 修正建築専門学校卒業。
大阪府堺市の設計事務所に入社~中堅測量事務所の設計部を経て大手ハウスメーカー(設計部門)入社。

2005年~

舞鶴にUターンし個人事業として「DIY STYLE」を創業。

2007年~

法人化 株式会社DIY STYLE設立。
経営革新計画など数々の事業認定を取得。
特許2件、実用新案2件、商標登録8件を所得。
経済産業省 知恵のIT経営100選に選出。
パーム油火力発電反対運動の大成功。
地域政党まいづるの立ち上げなど。

2020年~

舞鶴市長選挙に出馬し落選。

現在

株式会社DIY STYLE 代表取締役、地域政党 まいづる代表、ユーチューバーとして精力的に活動中。

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