舞鶴市長選挙では2857人の方に投票いただき、感謝しています。
これは100年続く老舗政党である共産党候補者を上回る人数です。
この沢山の票を無駄にしないためにも、新たな取組を始めることにしました。
それがやばいぜ舞鶴シーズン2計画始動 そして第三極を目指すです。
過激な部分が人気だったやばいぜ舞鶴のトーンを少しだけマイルドにして 批判よりも報道部分に力を注いでいきます。
意見を押し付けることよりも、舞鶴の真実を知ってもらうことに注力していきます。
また地域政党舞鶴の組織化にも力を注ぎ、次回の市会議員選挙に地域政党まいづるとしての広報者の擁立を目指します。